事業案内 GUIDE
実施料等の配分について
静岡TTOが行った業務の内容により、
配分比率が変動する仕組みになっています。
静岡TTOの関わりの度合いで配分比率が変化し、
最大で30%となります。
実施収益の大学等への還元を、
機関が望む形でタイムリーに行うことができます。
静岡TTO研究開発助成制度(Gap-Fund)
企業に研究機関の技術シーズを売り込むための試作品製作や、試験データ取得等により技術移転を促進することを目的とします。
試作品等の制作や技術データの取得により技術移転が確実になる課題に的を絞ってタイミングを逃さず支援を行うものです。
1課題200万円程度を上限とし、年間1~2課題を採択します。
技術移転の結果としてライセンス収入等が発生した場合、助成金額の3倍を上限として静岡TTOに返還をお願いしています。
技術評価
技術の定量評価方法については、先進的なスタンフォード大学、大阪大学の事例を参考にして評価項目および評価表を策定しています。
評価結果はマーケティング戦略の参考にしています。
発明審査の段階で技術評価を行うこともあります。
発明からライセンシングまでの流れ
㈶浜松科学技術研究振興会が保有する特許の取り扱い
静岡TLOやらまいかがライセンス活動を行ってきた特許は財団が保有するもので、基本的に今後も財団が保有します。
静岡TTOが財団に代わって財団の特許を保有することはありません。
財団は技術移転を行うことはありません。
財団の要請に応じて財団保有特許のライセンシングを静岡TTOが担当することになります。
発明者が財団から返還を望む特許については、静岡TTOが特許の目利きをして特許の返還要請、特許の移転、機関への譲渡を支援します。
上記プロセスを経て、静岡TTOが技術移転活動を行います。
静岡TTOのライセンス活動による収入は、特許取得に要した費用分(実費)を財団に返却し、残りの収益は、機関への還元と静岡TTOへのインセンティブとします。
組織概要
- 名称
-
静岡技術移転合同会社(略称:静岡TTO)
Shizuoka Technology Transfer Organization L.L.C.
- 設立
- 2009年3月
- 所在地
-
静岡県浜松市中央区城北3-5-1
国立大学法人 静岡大学内
(イノベーション社会連携推進機構内 201号室)
- 代表社員
- 三村 秀典
- 事業概要
-
- 技術移転に関する業務
- 知財、研究成果などの情報発信
- 共同研究、受託研究の仲介
- 競争的資金の管理法人業務
- 大学発ベンチャー企業の知的財産管理業務
- 競争的資金の獲得支援業務
- 講演会、セミナー、産学官マッチング会などの開催
- 知財人材育成ほか
- 連絡先
- TEL・FAX:053-415-9109
アクセス
JR浜松駅北口 遠鉄バスのりば
バスターミナル15・16番のりばから発車する全路線
「静岡大学」下車
(所要時間約20分)
JR浜松駅北口、南口 タクシー乗り場
「静岡大学正門」で下車
(所要時間約15分)